February 09, 2009

宇宙じゃ眼鏡は使えない!?

と、いうユメを見ました。
うーん、いつもどおり!
でもでも今回は職場じゃないです、家なのです!

んでもって今回はさらっと概要をかいつまんで説明いたしますと、
ボクが陸上部時代に憧れていた女の子がいましてね、
その子がなぜか眼鏡をかけているんですよ。
え、妄想も大概にしろ?現実を見ろ?
何を言ってるんです、おきないから夢見てるんじゃないですか。
(われながらうまいこといったな。)

っと、脱線しまいた。しました。
そう、その眼鏡をかけた女の子がですね、どうやら宇宙に行くと。
もう誰かさんの妄想パラダイスワールドですがそこはスルーいたしまして、
特に宇宙飛行士とかそういうわけじゃあなく、
宇宙ステーションに働きに行くんだそうで。
そんな話にボクが猛烈に感動しているとなにやら困った顔をしながら、
今かけている眼鏡は使えないというんですよ。

で、詳しい話を聞いてみると、どうやらその眼鏡は新技術を使ってるらしいんです。
ただレンズをフレームにくっつけるだけの眼鏡に技術もクソもとお思いでしょう?
いえいえそうではないのです。
なんとその眼鏡はごく薄のレンズを2枚重ねて、
その間に謎の液体を入れることによって胸囲の薄さで驚異の度を誇るらしいのです。
ああ、そうそうその女の子は胸囲がちょっと薄めでそこがまた。。。

ああ、申し訳ございません、いい加減自重いたします。
で、その謎の液体が宇宙に行くと、
浸透圧やらなにやらでダメになってしまうらしいのです。
パーフェクト眼鏡かと思いきや思わぬ弱点、
なんともかわいらしい眼鏡であります。

と、まあそんな感じで眼鏡に萌えているのか、
はたまた女の子に萌えているのかわからなくなったところで目が覚め、
ボクはなんともいえない幸福感に浸りながら今日もお仕事へ出かけたのでした。

abrachan at 23:29│Comments(0)TrackBack(0)ユメニッキ 

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